独自の商品体系の管理から、地域や商品温度帯ごとの送料設定、複数のお届け先設定、 独自のクーポン発行、市販のシステムや大手ECサイトで実現できなかった運用を実現するなど、売上向上と運用課題の解決を両立します。売り方ひとつにこだわることのできる通販システムは、顧客へ効果的なアピールを実現します。たとえば、顧客の属性ごとに販売価格を変動することができたら、リアル店舗へ向かうユーザーが通販サイトで店舗在庫を確認できたら。様々なアイディアを具現化することができます。

オペレーションエラーを回避するためにデータの更新履歴を明確化したり、商品の手動更新にチェックをいれたりと、小さな管理を見逃さないシステムを企画します。基幹システムとの連携や、他システムからの商品や在庫データの取り込みなど、受発注業務や販売管理をされている運用担当者がより生産的な仕事ができるよう、これまで手の届かなかった課題解決方法について、ご相談ください。