経営日誌:近況とホワイトボードアート
安形です。腰痛に悩まされつつ、東京への出張も重なり、休めるような状況でもなかったので疲れが表面にでて、皆に心配をかけてしまいました。浅川が突然テレビにでたり(それはどうでもいいんですが)年度末から年度始、来年度となるお仕事のご依頼、ご相談をいただいておりまして、6月末までは、割りとビッシリとスケジュールが埋まっております。皆さまのお陰です。
ただ、お取引中のお客様に限っては、ここまでにここまでは、というご依頼について優先的に対応をさせていただくよう体制を整えております。お急ぎの方はご相談ください。
また、ご提案をお待たせしてしまっているお客様についても順次進めておりますので、いましばらくお時間をください。わたしがトロいので、申し訳ありません、、。
話は変わって、みなさんの会社にはホワイトボードがありますか?会議や打ち合わせの時に、ホワイトボードに図や矢印を書いて説明をしますか?大体ありますよね。
当社も例に漏れず、会議室にはエラそうなホワイトボードがあります。最近というか元々なのですが、わたしが社員に説明をするときに
ホワイトボードに描いたものがあまりに病的なので、自分自身心配になりました。社員への説明なのである程度「面倒、手を抜いている」ということもあるのですが、ちょっとこれはいかんだろうとw
ちなみに、藤原はきちんと丁寧に書いて、説明をする人です。この時はたしか川口にdivタグについて簡単に説明しているときなので、かなりラフな書き方をしていますが、わたしからすれば、とても丁寧な説明です。仕事がデキる人の字だーと思うわけです。
そしてこれが問題のわたしのホワイトボード
なんでしょう、これ。たぶん3月までのスケジュールや開発工数について書いてあると思うのですが、すでに解析不可能ですね。まあでもこう見ると藤原のと大差ないですね。
次に、サイトの全体的な方向性を指示したと思われるもの

右のぐちゃぐちゃとかなんなんでしょうかね。わたしはなにについて説明したのだろう。わたしの頭の中はいつもこうなんでしょうね、ってそれは早めに病院へ行ったほうがいいのかなぁと。でもですね、みんなこのホワイトボードを見てみんな「わかる」というのです。たしかに説明している時に、「わからない」と言われたことはありません。気を使ってくれてどうもありがとう!
わたしが話していることの補足でしかないこの落書きについて、こんなものを写真撮って記録しているみんなが不憫で申し訳ないという気持ちも少しありますが、別にどうでもいいのでこのままいこうかと。いや、もう少しだけ丁寧に書きます。
この記事が参考になった、
面白かったという方は
ボタンを押してください。